アナボリックステロイドダイアリー

アナボリックステロイドについて語るブログです。

アナボリックステロイドのスタッキング

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スタック(スタッキング)

 

ご無沙汰しております。ベジータブルです。

スタックとは数種類のステロイドを組み合わせ同時に使用する事です。

目的は単体で用いるよりも効果を倍増させるだけでなく、副作用も比較的減少させることです。特に最近はプロホルモンの効果的なスタックなど雑誌で記述されているのでおなじみの用語かもせれません。

 

結論から言えば、スタックすることにより単体でステロイドを用いるよりも効果が倍増し、副作用を軽減させる作用があります。ただし、効果的な量と組み合わせでなければ上手くはいかないので注意を要します。

 

例えば、ダイアナボルを単体で一日40mg摂るより、半分の20mgにしてデカやプリモボランを週に100〜200mg加えたほうが、筋量アップに効果があるだけでなく、副作用(肝機能のダメージなど)を比較的減少することができるでしょう。

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比較的緩やかなデカやプリモボランで体内の窒素バランスをプラスにして(窒素バランスプラスでアナボリックな状態。マイナスではカタボリックな状態)、強力なダイアナボルを大量に使う事なく、筋量アップの効果を高めかつ副作用を比較的減少に抑えます。このスタックという技術はすでに1960年代に欧米では用いられており、かのアーノルドはダイアナボルとプリモボランのスタックがお気に入りだったようです。

 

スタックは緩やかなデカ、プリモボランなど蛋などを白同化剤と呼ばれているもと、強力なアンドロゲニック作用の強いダイアナボル、アナドロール、テストステロンなど組み合わせるものとして、認識してほぼ間違いないでしょう。

 

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しかし実際にはアンドロゲニック作用の強いステロイドの組み合わせ、例えば、サスタノンのとダイアナボルの組み合わせのほうが強力であり、効果ありと主張するひともいます。これは各個人の本来のホルモン状態、体質、年齢、などに起因するので、どれが効果的なのか各個人が自分で試さなければわからないのが事実です。トップレベルのカラダ獲得できるかどうかは早い段階で自分に適したステロイドスタックを見つけられるかどうかが需要な鍵にらなるわけです。

 

今や秘密のドラックなどはほとんどないと言っても過言でありません。ステロイド、成長ホルモン、インシュリンIGF-1など、筋量アップに必要なドラッグはあきらかになっいます。経済的な制限により高価な成長ホルモンなど手が出ないかもしれませんが、誰でもこれらのドラッグは容易に入手できると言えます。何を使うかではなく、何をどのように使うかが重要であり、これが秘密となっています…

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サイトメル 減量期、あるいはステロイドユーザーが常に使う甲状腺ホルモン剤

 

こんにちは。ベジータブルです。以前出てきた甲状腺ホルモン剤についてのお話しです。

 

サイトメル(リオサイトメル)はアナボリックステロイドではなく甲状腺ホルモン剤です。

甲状腺はT-4とT-3の2つのホルモンを製造します。T-4よりT-3のほうが強力であり、このT-3を人工合成したものがサイトメルです。T-3とも呼ばれます。医療現場では甲状腺異常で体内の代謝がうまくいかない症状に用いられます。

つまり投与する事で代謝が活性化するのでナチュラルの時よりも数段早く脂肪を燃焼させます。ビルダーはこの作用に注目した訳です。

このため主にコンテストの準備に厳しい食事制限なし大量の脂肪を落とすために使うわけです。また糖やタンパク質代謝タンパク質の代謝も向上するのでステロイドの効きも併用した場合はより良いです。

最近はコンテストの準備だけでなくステロイドのように一年中使うビルダーも多いようです。バリバリなコンディションを常に維持できるからです。しかもハイカロリーで高脂肪のジャンクフードを食べながら厳しい食事制限で空腹に耐える事なく抜群のコンディションが作れるわけだからだれでも使ってしまうわけです。非常に強力な作用でステロイドとハイカロリーの食事がなければあっという間に脂肪だけでなく大量の筋肉も燃やしてしまうようです。このためにコンテスト準備期間の方がオフの時よりカロリーが多いという摩訶不思議なことになってしまうわけです(笑)。

たまにボディビルダーやフィジーカーが「コンテスト準備期間の方がオフの時よりカロリーを多く摂る」や「人より数段代謝が速い」など訳がわからない発言の正体はサイトメルの使用なんです。

ナチュラルならば、サイトメルと同様な効果を得るには、1日1000カロリー以下のダイエットをしなければならないのです。。

 

使用にあたってはステロイド以上に注意をしなければなりません。サイトメルは少量でも強力に作用するからです。はじめは少なめで様子を見ながら徐々に量を増やしていくのがいいです。具体的には25mcgから増やしていき最大でも100mcgを超えない方がいいです。他の経口剤同様に同じ量でも一度に摂るより2、3回に分割して摂った方が効果は高いです。

期間は長期間使うのではなく、最大でも2ヶ月で止めるのが無難です。

副作用としては甲状腺異常があり、最悪の場合は一生サイトメルを飲み続けなければならなくなります。

 

ステロイドを使ってある程度デカくなっても脂肪がタップリだと単なる肥満と見分けが付きにくいです。コンテストに出なくても筋トレしてれば良いコンディションは欲しいですよね。

現状より迫力を増したければステロイドのアンプルの数を増やすのではなく、サイトメル1錠飲むのが良いかと思います。そして使用に関しては十分に注意を要するドラッグであるのは間違いないです。。

 

 

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性器増大 ペニス短小じゃいくら筋トレしても、ですよね。。

■ペニス短小・・・コンプレックスの解消へと一歩踏みだす・・・

いくら筋トレしてマッチョになっても、アソコも大っきくしなきゃですよね。。

 

コンプレックス・・・
普段は見えないところに隠されているから、誰もわからない。
でも、わかっちゃうんだよ、エッチのときにさ、短小だって。。。

初めてのときに、あそこを触らせて、オレのイチモツを握った女の子が一瞬止まってアレって?見るんだよ。オレのイチモツを・・・

やっぱり小さいと思われた・・・そんな思いを何回しただろうか?

コンプレックスって、どんどん体の中で、いや、頭の中でかな、とにかく大きくなっていくんだよね。悪い腫瘍みたいにさ。

で、遂にはじめたのがメガマックスウルトラです。
性器増大サプリ。これを手に取るまでには、随分と悩みました。

まずは、本当に効果があるのかという疑問。
身長だって伸びたなんて話し聞いたことないし、そもそもペニスは伸びるのか?という疑問。

次に、ペニスのサイズをでかくしようという自分がなんとなく恥ずかしかった。
でも、随分と悩んだ結果、やってみなきゃわからないし、羞恥心なんて感じる必要もないと思い、遂にメガマックスウルトラを手に取ったんです。

駄目なら駄目でいいじゃないか・・・
やらずに後悔するよりいいじゃないか・・・

そんな思いでした。

始めるにあたり、まさか1回飲んで、10cmも伸びるはずないし、半年、1年と見守ることが大事なのではないかと思いました。
かくして、僕の性器増大計画は始まったのです。


■性器増大!思った以上に早く目に見える結果が・・・

さて、使用開始から2週間で早速変化が・・・

使用後の2〜3週間後から激しい朝立ちが始まったのです。
これはもうまさに、いきり立つという感じで、このまま通常の状態に戻らないのではと不安になるほどの激しい勃起が始まったのです。

その時に、すでになんとなく、ペニスが伸びているのではと感じました。
ある日、朝っぱらから定規を持って計ってみると、1.3センチ伸びてる!
結果早く出すぎだろうとむしろ驚いたのですが、おそらく、ポテンシャルを最大限に引き出してくれたからだろうと思い、冷静になることに努めました。

でも、最高記録更新は間違いないので、しっかり手帳に書き込みました。

そして、それ以降、まるでダイエット中の女の子が毎日の体重を自分の手帳に書き込むように自分のペニスの長さもメモするようになりました。

不思議なもので、あそこの長さもその日の調子によって、変化するものです。
長くなったり、縮んだりですが、少しずつ、平均値が上がっているのがわかりました。
そして、ふとした拍子に最高記録を更新するのです。

そして、使用開始から約2ヶ月半が過ぎた頃、最高記録2センチを超えたのです。
平常時はわかりずらいのですが、勃起時のペニスは、メガマックスウルトラを始める前に比べ、明らかに違いがわかる大きさになっていました。

なんだか、コンプレックスという名の悪い腫瘍が体内から消えたような感じがしました。


■久々に彼女もでき・・・性器増大の威力を早速発揮!?

それから、女性に対してもまた積極的になれるようになり、久々に彼女もできました。

そして、彼女と初めて交わった時は、メガマックスウルトラを始めてから、5ヶ月が過ぎたところでしたが、最高で3センチを超えることも多くなっていたので、結構自信満々でした。

そして、何よりもパフォーマンスの向上がすごかった。
実はパフォーマンスの方は、彼女ができる前も、何人かの女性と交わる機会があり、既に実証済みだったのですが、久々にできた恋人と交わるのは大きな喜びでした。

そして、もちろん、アレっ!?という疑問の目で見られることもありませんでした。

成長したんだ!でかくなったんだ!こんなに満足感を得られたのはいつ以来でしょうか?

メガマックスウルトラ、ありがとう・・・サプリのボトルを握り締め、そう何度もつぶやいてしまった僕は、はたからみるとバカかもしれませんが、僕にとっては、極めてまともな行動だったのです。

これからも、もっと、もっと、でっかく生きよう!そう思っています・・・

 

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AGA(男性型薄毛症)治療薬プロペシアジェネリック♪リーズナブルな価格が魅力です。

薄毛の悩みってみんな真剣

こんにちは。ベジータブルです。

今回はステロイドの副作用でもある薄毛についてです。

実は、最近になって、
悩み事の相談を受けることが多くなりました。

そのほとんどは、薄毛の悩み相談(苦笑)

それには理由があって、
それは僕がかなり若い時から薄毛だったから…。
最初は「若禿げ」の自分を、みんな哀れみ半分で励ましてくれていたのです。

ところがどっこい今の僕が禿げるどころか、
十年以上経っても、むしろフッサフサになっているのをみて、
その理由を聞きに、みんなが逆に相談に来るようになったというわけです(苦笑)


若禿げだった自分がフッサフサになった理由、気になるでしょう?
それはある出会いがきっかけでした。

当時、とても薄毛に悩んでいた自分は、
それこそ育毛に良いというものであれば、
手当たり次第に試していました。

それは早寝早起きから始まり、
育毛サプリはもちろん飲んで、食生活も万全に…。

でも、まったく効果なし…。

そんな日々が続いていましたが、
そんな折り、なにげなくAGA、男性型薄毛症というジャンルが確立されているのを知り、
勉強してみるとまさに自分の症状にぴったり!

しかも、その治療法もしっかり確立しているじゃないですか!

これには驚きました。
そして、治療薬として見つけたのが、この「プロペシア」ってわけなのです。


僕の場合、このプロペシアを飲み始めてから、
丸見えだった頭皮も徐々に隠れるようになり、
明らかに毛量が増していくのが実感できたほどです。

今では学生時代と大差ないほどのボリュームを取り戻し、
毎朝ビシッと鏡の前でワックスセットしてますw

そりゃ、周りのみんなは驚くはずです。


高いのが難点だったプロペシア

でも、このプロペシアの唯一の難点は、少し高価だってことなのです。

ですので、みんなにおすすめしながらも、実は心苦しくも感じていたのです。

でもまあ、しっかり効いているのでしょうがないかなっと思っていた矢先、
今度は、ジェネリック医薬品という存在があることを知ります。

ジェネリックとは、
そのお薬の特許が切れた後に販売される、同じ成分の医薬品のことで、
同じ薬がとっても安いお値段で手に入る仕組みのこと。


あれ、もしかしたらプロペシアも?
ふっと気づいて、検索してみたら大当たり♪
プロペシアにもジェネリック医薬品が存在していたのです。


ちなみにこのプロペシアは、
有効成分であるフィナステリドの作用によって、
男性ホルモンが脱毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)へと変化するのを抑制し、薄毛をふせぐという男性専用のお薬。


今回ご紹介したいジェネリック医薬品も、
ジェネリックなので当然といえば当然なのですが、
このプロペシアと同じく、フィナステリドを配合しDHTを抑制する、まるで同じ作用というわけです。

ジェネリックって素晴らしい!!

 


その名は、『フィナロイド』♪安いよ〜

プロペシアとまったく同じ成分のジェネリック医薬品
その名は、『フィナロイド』♪

何回もいいますが、
フィステナリド配合でDHTを抑制し薄毛をふせぐプロペシアとまったく同じ成分です。

同じ成分のお薬で、安いなら絶対『フィナロイド』ほうが良いに決まっています。
何を隠そう私もすでにさっそく切り替えていますが、なんの問題ありません。


それにしても超有名なAGA(男性型薄毛症)治療薬プロペシアが、
ジェネリック価格で注文できるなんて♪
『フィナロイド』さまさまです。


僕も、費用の心配が少なくなったことで、
以前にもまして、心置きなく気軽に相談にのることができています。
ちなみに男性専用なので、女性には効きません!


さあ、安いプロペシアジェネリックで、薄毛から脱却しましょう♪

 

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スタノゾロール

 

こんにちは。ベジータブルです。今回はスタノゾロール、スタック用か女性でも使えるステロイドのお話です。

スタノゾロールは1988年のソウルオリンピックでベンジョンソンがドーピングがドーピングチェックで引っかかり、金メダルを剥奪された事で有名なステロイドです。

スタノゾロールは数多くのボディービルのみならず、他のスポーツでも登場していますが、効果の程は賛否両論です。

ステロイドグル、ダン氏によれば

「スタノゾロールをどんな風に使っても効果はない。」

と酷評されている一方、

「適切な量をとれば効果があり、効果がないのは量が少なすぎるから。」

との意見もある。実際、使っているビルダーやアスリートが多いのだから、私、ベジータブル個人としては後者の意見の方が正論かと思います。。

スタノゾロールはアナボリック作用が強くアンドロゲニック作用がほとんどありません。

このためアロマタイズする事なく、女性化乳房や睾丸の機能低下を起こすことがなく女性が使える数少ないステロイドであります。日本でも蛋白同化剤と分類されているので、アナボリック効果は非常に高そうです。

 

しかし、スタノゾロールを過大評価するわけではありません。むしろ筋量アップにはあまり効果は少ないと思います。過去のドーピングチェックでアウトになった選手はなにも常日頃筋量アップに使用していたわけではないのです。かつてはスタノゾロールは脂肪減少に効果があると信じられていました。このためにコンテストの準備に頻繁に使われていました。それは現在のように脂肪燃焼効果のある成長ホルモンや甲状腺ホルモンを使う事ががなかったのでビルダーが好んでコンテスト前に使用していたと思われます。実際、私ベジータブルはスタノゾロールを使用した事がないのですが、女性の方、副作用のリスクを避けたい方、あるいは経口剤しか使用しない方はスタック用に使用するととても効果があるのではないでしょうか。

前出の甲状腺ホルモン剤のお話しはまた今度していきたいと思います。。

 

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テストステロンエナンセート

こんにちは。ベジータブルです。

 

テストステロンエナンセート。最もポピュラーで入手が容易なテストステロンエステルです。一度注射すれば2週間は作用が継続します。テストステロンにはさまざまなエステルが結合したものがあります。エステルの違いにより体内の滞留期間が変わってくるのです。

アナボリックステロイドは基本的にテストステロンをベースにできるだけアンドロゲニック(男性化)作用を削り蛋白同化作用を残したものです。蛋白同化作用がテストステロンより強化されたわけではないのです。

また、アンドロゲニックステロイドを男性ホルモン剤、そしてアナボリックステロイドを蛋白同化剤としているために前者より後者の方が同化=筋量アップには優れている聞こえますが、実際にはそうではありません。

蛋白同化剤とされているデカやプリモボランとテストステロンを比較すると、いわゆるスタック用、女性用とされるデカやプリモボランよりテストステロンの方が一般的にに同化作用が強いとされています。しかし、作用が強力なあまりに、副作用が強いので使用を避ける人もいます。副作用の強さは比較になりません。

使用量は週に一度500mgは必要です。これ以上少なければ副作用は出ますが筋量アップには不十分です。

また、500mgを超えるあたりからいろいろな副作用は顕著になってきます。ニキビ、肌のベタつき、脱毛、性欲の亢進と減退、女性化乳房、など。肉体だけでなく精神面でも多幸感や不眠、攻撃的になる傾向もあります。

私、ベジータブルの場合は、週に1000mg、しかもノンストップでオフ無しで使用しております。。

また、テストステロンは他のステロイドとも相性が良く、いろいろなスタックが考えられます。私ベジータブルはテストステロン1000mg/週、デカ600mg/週、を基本としております。

副作用は強く、体内のテストステロンの製造に多大な影響をあたえるので、ノンストップでも、4週に一度HCGを投与して睾丸の機能回復を維持する必要があります。また容易にアロマタイズしやすく、女性化乳房を防ぐためにノルバテクスかアリミデクスは必要となります。そしてハゲ対策も毎日プロスカーを摂ることも必要です。

テストステロンエナンセート、ガチの注射剤です。。

 

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プリモボランタブレット〜アナボリックステロイドスタック用経口剤〜

プリモボラン(プリモノロン)タブレット

プリモボランの錠剤、経口可能なステロイドです。高いアナボリック作用と、低いアンドロゲニック作用を呈します。

他の経口剤と異なる特徴として、構造上肝臓にダメージを与えないことがあげられます。一般的に経口剤は肝臓のダメージが大きいだけでなく、さまざまな副作用を誘発しやすいのです。

このため、使用は短期間に限定され、休薬期間が必要となります。一年中使い続けるのは不可能になります。この点、プリモボランは体に比較的優しくダイアナボルやオキシメトロンのような副作用、すなわち女性化乳房や睾丸の機能低下などを起こすことが非常に少なく、安全を最優先に置くユーザーがセレクトするドラッグです。

また女性にとっても数少ない使用可能なステロイドの一つです。

 

経口剤なのでさまざまな理由で注射剤を使いたくない人にとって重宝するドラッグではないでしょうか。

というのは、通常、相乗効果を狙って2、3種類のステロイドを組み合わせて使い(ステロイドスタックといいます)、作用を強めて、逆に副作用を最小限に食い止めてステロイドを使用しているユーザーが多いです。

経口剤のみなら数も少ないので2、3種類組み合わせる場合には作用はそれなりに強くなるが、副作用は弱くなることはないでしょう。肝臓のダメージは何種類も併用する事により大きくなることが予測できます。

そこで、肝臓をはじめ比較的副作用の弱いプリモボランを組み合わせれば、副作用を増幅することなしにアナボリック作用の強化につながるであろう。具体的には、ダイアナボル、オキシメトロン、と組み合わせれば、それぞれ単独で使うよりは効果が期待できます。経口剤しか使わない人には是非実践していただきたいステロイドスタックです。

プリモボラン(プリモノロン) 使用量  75〜150mg/日

 

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