ステロイドのスタック(スタッキング)
ブログをアップしない間にガチのユーザーになりました。各種ステロイドをスタッキングしながらノンストップで使用しております。ノンストップユーズについてはまた後日語りたいと思います。
今回はステロイドのスタックについて触れていこうと思います。
スタックとは数種類のステロイドを組み合わせて同時に使用する事です。目的は単体で用いるよりも効果を倍増させるだけでなく、副作用も比較的減少させることです。
例えば、ダイアナボルを単体で一日40mg摂るより、半分の20mgして、プリモボランやデカデュラボリンを100〜200mg加えた方が、筋量アップに効果があるだけでなく、副作用を比較的減少する事ができます。
比較的緩やかなデカやプリモで体内の窒素バランスをプラスにして(窒素バランスプラスでアナボリックな状態。マイナスではカタボリックな状態)、強力なダイアナボルを大量に使う事なく、筋量アップの効果を高めかつ副作用を抑えるのです。かのアーノルドシュワルツネッガーはダイアナボルとプラモボランのスタックがお気に入りだったようですね。
スタックは緩やかなデカ、プリモボランなど蛋白同化剤と呼ばれているものと、強力なアンドロゲニック作用の強いダイアナボル、オキシメトロン、テストステロン等を組み合わせるものと認識してほぼ間違いないです。
スタックの実践方法はまた今度に~
それでは。