アナボリックステロイドの副作用対策、ケア剤〜ハゲ対策にプロペシア〜
どうも、ユーザーのベジータブルです。今日はハゲ薬のお話です。
プロペシア、またはプロスカーという名前のいわゆるハゲ予防、防止薬。
ステロイドユーザーに限らず、ハゲ遺伝子を受け継いでる男性なら必須のドラックです。
この薬の作用は体内でテストステロンがDHT(ジヒドロテストステロン)というテストステロンの10倍の強烈なアンドロゲンに変換するのをブロックします。プロペシアを摂取する事により瞬時に変換をブロックしステロイドの副作用、または遺伝的なハゲを抑える効果があります。
アンドロゲニック作用の強い、テストステロンやオキシメトロンを使用した場合に皮膚がベタベタ油っぽくなったり、ニキビができたり、脱毛が副作用として出てくる場合がありますが、プロペシアを飲めば驚くほど改善します。
脱毛したからといってハゲになるとは限りません。そもそもハゲは遺伝的要素が強いので、家計にハゲがいれば宿命的に毛が薄くなりますが、ステロイドが一層拍車をかけるでしょう。
しかし、全てのステロイドが問題ではなく、例えばデカやプリモボランなどは髪に影響は与えないとされています。ハゲやすいと思われる人はアンドロゲニック作用の強いステロイドの使用を避けるのも手ではあります。
それでも、オキシポロンなどを使いたいならば、必須のケア剤です。。
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